【物理】『奇妙な光の粒子が、量子論に関する我々の理解に挑む』ScienceAlert 2017/4/1

2017/04/01 20:04
光子が量子スケールでどのようにエンタングルを経験するかを調べていた科学者たちは、Einsteinが「奇妙な遠隔作用」と呼んだものの、最初の瞬間に関して長い間抱かれてきた仮定に挑戦する、全く予期しないものを発見した。 チームが光子のエンタングルしたペアを生成したとき、それらは予期されていたように同一の位置から生成され分離するわけではなく、空間の全く異なる点から出現した。これは、量子論は、これまで考えられてきたよりも、さらに大きなランダム性を備えている可能性があるこ..

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【物理・天文】『質量を持つ光子によりダークエネルギーが説明可能か』ScienceAlert 2016/5/14

2016/05/15 16:23
1990年代の終わり、天文学者たちは銀河同士を、重力によって引き合うよりも速く引き離す、謎の何かを発見した。それはまるで、空間の各点が、他のすべての点から引き伸びるわずかなエネルギーを持っているかのようであった。そして、その謎の反発の源は現在「ダークエネルギー」として知られている。それが一体何のか、まだ誰もわかっていないからである。 そして今、ある物理学者のグループは、ダークエネルギーを説明出来るある可能性を示した―光に関するある基本的な理解を放棄するつもりがあ..

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【物理】『ホーキング輻射を実証する可能性のある「ブラックホール」を実験室内で生成』ScienceAlert 2016/4/26

2016/04/27 15:48
42年前、高名な理論物理学者スティーブン・ホーキングは、ブラックホールに接触するすべてのものが、その底なしの無に引きずり込まれるわけではないということを提唱した。 時々、光の微小な粒子(光子)が、ブラックホールから無限小のエネルギーを奪って放出されることがあり、この緩やかな質量の損失は、長い時間をかけあらゆるブラックホールは最終的に蒸発して消え去ることを意味しているのだと。 ホーキング輻射として知られるこの粒子の脱出は、既知の宇宙における最も大きな謎の一つ..

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【数学・物理】『数学の核心にあるパラドックスがある物理的問題を解答不能にする』nature 2015/12/9

2015/12/11 00:00
数学とコンピュータサイエンスの心臓部にある論理的パラドックスが、現実世界において意味を持ち、原理的に回答不能な物質に関する基本的問題を生み出すことが判明した。 1931年、オーストリア出身の数学者クルト・ゲーデルは、一部の命題は「決定不能」であると発表し、学術界を震撼させた。 三人の研究者たちは、同じ原理が理想化された原子モデルにおいて、電子の最低エネルギーレベルのギャップという物質の重要な性質を計算することを不可能とすることを発見した。 この結果は..

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