【医療】『日本とウクライナでワクチンの安全性への疑いが高い』nature 2019/6/19

ワクチン

Japan and Ukraine most likely to doubt safety of vaccines
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01937-6


科学と健康に対する公共意識に関する世界的な調査によると、裕福な国に住む人々は、貧しい国に住む人々よりもワクチンの安全性に疑いを持つ可能性が高い。

ロンドンを拠点とする生物医学研究慈善団体Wellcomeが出資を行った、約2年わたるプロジェクトの一環として、約140カ国から14万人以上の人々がワクチン接種の安全性と有効性について意見を提供した。

6月19日に発表されたWellcome Global Monitorの結果によると、世界の79%の人々がある程度ワクチン接種は安全であるということに同意している。

国別ワクチンへの疑い

ヨーロッパは一部安全性の認識レベルが最も低い水準にあり、東ヨーロッパの半数、西ヨーロッパの59%しか、「ワクチンは安全である」という主張に強く、あるいはある程度同意していない(「Vaccine perceptions」を参照)。 フランスとウクライナでの信頼は特に低いで。

これとは対照的に、バングラデシュの人々は97%がワクチンは安全だと考えており、南アジア全体でその数字は保たれている。 東アフリカでは、この数字は92%となる。

一部の地域では、科学的知識の高さがワクチンへの信頼の低さと関連しており、情報と教育の提供だけでは懐疑論と戦うには不十分である可能性があることを示唆している。



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