【動物】『犬に絶対に食べさせてはいけない28のもの 後半』IFLScience 2016/10/25



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IFL Science
28 Things Dogs Should Never Eat
http://www.iflscience.com/plants-and-animals/28-things-dogs-should-never-eat/all/

ルバーブ

Edwardsによれば、ルバーブは唾液分泌過多、震え、および腎不全を引き起す。

トマト

トマトはソラニン毒性の副作用で、唾液分泌過多、食欲不振、重度の胃腸不良、下痢、倦怠感、中枢神経系の抑制、混乱、行動変化、脱力感、散瞳、心拍数の遅れなどを引き起こす可能性がある。

シトラスフルーツ

少量でも、オレンジなどの柑橘類は胃の不調を引き起こす可能性がある。量が増加するほど胃痛が増し、中枢神経系の潜在的抑制が起こる可能性が高まる

チョコレート

チョコレートが犬に悪いことは多くの人が知っているが、嘔吐と下痢に加えて、チョコレートに含まれるメチルキサンチンにより、ひどい息切れや、過度の口の渇きや排尿、多動性、心臓のリズムの異常、震え、発作、そして死につながることもある。

Goldsteinは「ミルクチョコレートやホワイトチョコレートより、よりダークなチョコレートの方がメチルキサンチンが多く含まれるため、より危険です」と説明する。

コーヒーとカフェイン

チョコレートと全く同様に、コーヒーやカフェインもチョコレートと同じ症状を引き起こすメチルキサンチンが含まれている。

おそらく犬はあなたと一緒にコーヒーを飲まないだろうが、豆を保管する場所には気を付けた方が良い。

生卵

調理していない卵は皮膚の問題を引き起こす可能性がある。当然サルモネラ菌や大腸菌への暴露の可能性もある。

牛乳や乳製品

「ヒトと猫だけが大人になっても牛乳に耐性がある唯一の哺乳動物です」とGoldsteinは語る。犬にはラクターゼが少なくラクトースの消化に問題があり、胃の不調や下痢を引き起こす可能性がある。

【健康】『子供たちは本当に牛乳を飲む必要があるのだろうか』LiveScience 2015/1/25


ジャガイモの葉、茎、皮、他の緑の部分

ジャガイモの葉と茎は嘔吐、下痢、食欲不振、見当識障害、無気力、および中枢神経系抑制を引き起こす可能性がある。

皮は嘔吐、下痢、倦怠感、震え、発作、および心臓不整脈を引き起こす可能性がある。

桃の茎、葉、種 

シアン化合物が含まれるため、これらは散大瞳孔、粘膜炎症、呼吸困難、ショック状態、そして最悪の場合死を引き起こす可能性がある。

甘草

「成分の薄い栄養補助食品であれば抗炎症作用を持ちえますが、甘草は大量に摂ると筋損傷や副腎の問題を引き起こす可能性があります」とEdwardsは言う。

アルコール

嘔吐、下痢、運動不良、中枢神経系の抑制、呼吸困難、震え、昏睡、そして死を招く可能性がある。

イースト生地

イーストを含む生地は、ガスの生成を増やし、命に係わるほどの胃の膨張を引き起こす可能性がある。

少量でもアルコール誘発性の毒性を引き起こす副産物であるエタノールを生み出す可能性もある。

ホップ

メカニズムは不明だが息切れ、高熱、発作などを起こし死に至る可能性もある。

キシリトール

キシリトールは、ガムやピーナッツバターなどを含む「シュガーフリー」な製品で一般的な甘味料であるが、嘔吐、倦怠、昏迷、発作、および昏睡などを引き起こす恐れがある。

また、過剰なインスリン放出や低血糖症により肝臓障害を引き起こす可能性もある。

もちろん、犬ごとに反応は違うため、迷ったら獣医さんに聞きましょう。

「獣医さんを訪ねて、おやつに何を与えているか正直に言いましょう。餅やサヤエンドウのような、あげても大丈夫なものもあります。ですが、食事の大部分はドッグフードを与えておくべきでしょう」とGoldsteinは語っている。

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