【動物】『クイーンのギタリスト ブライアン・メイ日本のイルカ漁に抗議』The Washington Post 2016/9/23

01d98d2f1dd7452c992e49875e08fb39.jpg

Queen guitarist Brian May protests Japanese dolphin hunts
https://www.washingtontimes.com/news/2016/sep/23/queen-guitarist-brian-may-protests-japanese-dolphi/

クイーンのギタリスト ブライアン・メイが、動物の殺害は、人間社会が奴隷制や魔女狩りを廃止してきたのと同じように終焉すべきであるとして、日本のイルカ殺しに抗議した。

「すべての種のすべての個体は尊重に値する」と、武道館のコンサートの会見で語った。

彼は「これは国の問題ではなく、人類の内で、動物も感覚を持つということを未だに理解していないものたちの問題なのです」と話した。

日本の小さな町太地で行われるイルカ漁は、オスカー賞を受賞したドキュメンタリ『ザ・コーヴ』で取り上げられ、スティングやダリル・ハンナなどのセレブリティやリオ・オリンピックの銀メダリスト、テイラー・マッケオンらの反対を呼んでいる。

テレビシリーズ『フリッパー』のイルカ調教師リック・オバリーは、太地のイルカ殺しへの抗議を開始し、イルカを群れで追い込み海を血で赤く染める様子を描いた『ザ・コーヴ』に出演している。

太地の漁師やその支持者たちは、その習慣を伝統として弁明するが、日本でイルカを食べることは極めてまれである。日本政府は捕鯨も研究であると弁明している。

【生態】『日本が1960年代に捕鯨のデータをねつ造していたことが判明』Science 2015/7/14

メイは2009年に政府の野生動物に関する方針の抗議としてSave Me Trustを立ち上げ、英国のキツネ狩りやスペインの闘牛などにも抗議している。どちらも伝統であると主張しているが、メイは単なる口実に過ぎないと語っている。

「私は日本人の多くが優しく礼儀正しく、思いやりを持った人たちであると知っています。しかし、彼らはどんなことが行われているか知らないのです。イルカたちは哺乳類であり、非常に賢く感受性の高い動物で我々と同じように子育てをします。そんな彼らが殺害され拷問されているのです」とメイは語った。

【動物】『母イルカはお腹の子に呼びかける』IFLScience 2016/8/10


友人であるゲイリー・ヨーロフスキーの「世界で一番重要なスピーチ」を紹介するブライアン・メイ


この記事へのコメント

  • クイーンは好きだけどこの発言は嫌いだ
    2020年01月10日 11:39
【世界で5万人が受講】実践 Python データサイエンス・オンライン講座

人気記事