<概要>
英国のテクノロジー会社が、装着可能で、スマートなホームデバイスの方式を開発した。フリーボルト(Freevolt)と呼ばれるその装置は、周囲のラジオ波のエネルギーを収集し、接続可能な低電力デバイスのための少量の電気に変換する。
CNETが報じてる通り、このレベルのエネルギーではスマートフォンを動かすには足りないが、庭の門のセンサーを遠隔操作するには十分である。もしセンサーやビーコンにワイヤレスの電源があれば、自宅や庭で用いる道具に、さらなる大きな可能性が拓ける。
「いくつもの企業が、Wi-Fiやcellularやネットワーク放送からエネルギーを収集する方法を研究してきましたが、集められるエネルギーが少なく、十分なレベルの整流効率を達成することが問題となっていました。ですが、我々は初めて、小さなラジオ波の信号から使用可能なエネルギーを集めることに成功したのです」と、Drayton TechnologiesのCEO兼チェアマンであるLord Draysonはプレス声明で語った。
「大きな都市や、途上国の都市化されつつあるエリアに住む我々にとって、ラジオ波は至るところで、異なるレベルで常に発せられています。このワイヤレスエネルギーの一部は無駄になってしまいますが、我々はそれを利用する方法を見出したのです」
http://www.sciencealert.com/here-s-how-electricity-harvested-from-the-air-could-power-our-smart-home-gadgets
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