【天文】『光害がないと夜の街はどう見えるのか』IFLScience 2014/11/14

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もし我々の街が何十億もの星々によって照らされたらどうなるだろうか?宇宙の眺めを邪魔する光や大気汚染を取り除き、瞬く光のショーだけを残したら。

フランスの芸術家Thierry Cohenは、街ときれいな夜空を合わせ、この景色を実際に描いてみた。「二つの現実を組み合わせることで、見えることのない三つ目の現実を作り出しました。でもこれは実在するんです!隠された星々を御覧入れましょう」と彼はWIREDに語った。

このほの暗い美は、我々が放棄してしまっている現実を映し出している。大都会に住むために夜の街の住人たちが星空に残した哀悼である。

都会の夜はストリートサインやコーナーショップの光で汚染されているため、綺麗な空を撮るため、Cohenは同じ緯度の別の場所まで旅する必要があった。結果得られた画像は、露光不足とday for nightとして知られる技術によるものだ。

全17画像を見るには、Thierry Cohen’s “Darkened Cities” ギャラリーを訪れてほしい。以下はそのうちの数枚である。

サンフランシスコ
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San Francisco 37° 48’ 30’’ N 2010-10-09 Lst 20:58 THIERRY COHEN / DANZIGER GALLERY

リオデジャネイロ
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Rio de Janeiro 22° 56’ 42’’ S 2011-06-04 Lst 12:34 THIERRY COHEN / DANZIGER GALLERY

上海
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Shanghai 31° 13' 22'' N 2012-03-17 Lst 14:47 THIERRY COHEN / DANZIGER GALLERY

http://www.iflscience.com/space/what-if-our-cities-were-lit-billions-stars





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