【健康】『長生きにはパレオダイエットの「真逆」の食事が最適なようだ』Business Insider 2016/9/30

<概要> 低タンパク質、高炭水化物の食事が寿命を延ばし、肥満を抑えるホルモンを最も効果的に分泌させる食事である可能性が、オーストラリアでの最新の研究で示された。 Cell Metabolismで発表された研究で、主に肝臓で生成され、若さホルモンの泉とも呼ばれる「線維芽細胞増殖因子(FGF21)」の役割がより明確に示された。 【生物・健康】『パレオダイエット?…

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【動物・認知】『ハチに好きな食べ物を与えると良い気分になる可能性』ScienceDaily 2016/9/29

<概要> Queen Mary University of Londonの生物学者により、とても甘い砂糖水の滴を与えられたマルハナバチが、まるで気分がよくなったかのように振舞うことが見出された。 この発見は、比較的シンプルな神経系をもつ昆虫たちが、感情の基準に適合する状態をもつ可能性を示唆し、新たな研究の道が開かれるかもしれない。 https://www.s…

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【環境】『地球の二酸化炭素濃度が本当に危険な値を超えた ― もはや取り返しがつかない』ScienceAlert 2016/9/29

世界の終わりに向かう片道切符 <概要> 最新の数字によれば、大気中の炭素レベルが公式に400ppmを超えた。これが安全なレベルに戻る望みはほとんどない。取り返しがつかない状況であるという事だ。 400ppmがなぜ大きな問題なのだろうか?大気中のCO2の「安全な」レベルは、350ppmとされており、最後に地球がこのレベルの濃度を経験したのは400万年前である。…

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【動物】『クイーンのギタリスト ブライアン・メイ日本のイルカ漁に抗議』The Washington Post 2016/9/23

クイーンのギタリスト ブライアン・メイが、動物の殺害は、人間社会が奴隷制や魔女狩りを廃止してきたのと同じように終焉すべきであるとして、日本のイルカ殺しに抗議した。 「すべての種のすべての個体は尊重に値する」と、武道館のコンサートの会見で語った。 彼は「これは国の問題ではなく、人類の内で、動物も感覚を持つということを未だに理解していないものたちの問題なのです」と話した。 …

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【人類学】『実際の「パレオダイエット」がどのようなものだったのか、有史以前の歯から明らかに』 Business Insider 2016/9/21

新たな考古学研究により、本来の「パレオダイエット」には、小麦や大麦が含まれており、現代のパレオダイエットのように肉や野菜だけに制限されていたわけではないことが明らかになった。 ケンブリッジ、カーディフ、UCLそしてヨーク大学の科学者たちは、中石器時代(6600 - 6450 BC)である約9000年前の遺骨と、中石器から新石器に渡る時代(6200 - 5900 BC)の遺骨を研…

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【天文】『NASAは12星座を変えるわけではない(だが占星術が無意味なのことには変わりない)』IFLScience 2016/9/19

空想の世界で問題が起こっている。Cosmopolitanが、NASAが星座を変更し数え切れない人々を途方に暮れさせようとしていると報じ、占星術家たちは穏やかでなくなっている。 Cosmopolitanは「NASAは過去2000年で初めて、星座を更新する決断をした。これはなんと我々のうち86%の星座が変わることを意味する。この大きな変更の理由は、現在の空は何千年も前のものとは大きく異…

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【生物】『恐竜の暗い肌色が、森の中で隠れる助けになった可能性』LiveScience 2016/9/16

<概要> 白亜紀のある小さな化石が手掛かりとなり、その恐竜の元々の色が明らかになった。トリケラトプスの近縁で、プシッタコサウルスとして知られるその1億2000万年前の恐竜は、暗い背中と明るい色のお腹をしており、体中に斑点とストライプ模様があったと研究者は述べている。 上は暗く下は明るいこの配色は、カウンターシェーディングとして知られ、今日の動物で一般的に見られる…

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【環境・生物】『未だに気候変動や進化論に否定的な人がいるのはなぜか』BUZZWORTHY 

Why Some People Are Still In Denial Over Climate Change & Evolution by Tod Perry 作家Jonathan Swiftはかつてこう述べている「聞く耳を持たないものを説得することは出来ない」。それから300年、人間はそれほど変わっていない。スマートフォンからどんな話題にでもアクセスできるようになった2016…

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【生物】『穀類の遺伝子組換えに突破口』ScienceDaily 2016/9/12

遺伝子組換え植物の商業化は広い物議を呼んでいるが、多くの研究がその技術の改良に焦点を当てている。そのような議論に馴染みのある方々はご存じと思われるが、遺伝子導入技術は価値ある交配素材に望ましい形質を持たせる遺伝子を付加させることができる。しかし、遺伝子導入植物は、基礎科学研究においても幅広く利用されている。たとえば、単一の遺伝子を加えることで、その遺伝子がどのような機能をもつのかを調べる…

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【物理】『核融合プラズマのジレンマの解消に近づく』ScienceDaily 2016/9/12

‹概要› UNIST(蔚山科学技術大学校)の研究チームは、核融合プラズマ物理の重大であるが未解決の問題の解決に近づく新たな一歩があったと報告している。その問題とは、Edge Localised Modes(ELMs)と呼ばれるプラズマ端での不安定性の抑制の問題である。 ELMsによって誘発されるエネルギー爆発は、ITERのような核融合プラズマ装置の内部を損傷させる可能性がある…

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