【動物】『クイーンのギタリスト ブライアン・メイ日本のイルカ漁に抗議』The Washington Post 2016/9/23

クイーンのギタリスト ブライアン・メイが、動物の殺害は、人間社会が奴隷制や魔女狩りを廃止してきたのと同じように終焉すべきであるとして、日本のイルカ殺しに抗議した。 「すべての種のすべての個体は尊重に値する」と、武道館のコンサートの会見で語った。 彼は「これは国の問題ではなく、人類の内で、動物も感覚を持つということを未だに理解していないものたちの問題なのです」と話した。 …

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【生物】『穀類の遺伝子組換えに突破口』ScienceDaily 2016/9/12

遺伝子組換え植物の商業化は広い物議を呼んでいるが、多くの研究がその技術の改良に焦点を当てている。そのような議論に馴染みのある方々はご存じと思われるが、遺伝子導入技術は価値ある交配素材に望ましい形質を持たせる遺伝子を付加させることができる。しかし、遺伝子導入植物は、基礎科学研究においても幅広く利用されている。たとえば、単一の遺伝子を加えることで、その遺伝子がどのような機能をもつのかを調べる…

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【物理】『核融合プラズマのジレンマの解消に近づく』ScienceDaily 2016/9/12

‹概要› UNIST(蔚山科学技術大学校)の研究チームは、核融合プラズマ物理の重大であるが未解決の問題の解決に近づく新たな一歩があったと報告している。その問題とは、Edge Localised Modes(ELMs)と呼ばれるプラズマ端での不安定性の抑制の問題である。 ELMsによって誘発されるエネルギー爆発は、ITERのような核融合プラズマ装置の内部を損傷させる可能性がある…

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【物理】『Chirpingを起こさずにトカマク内に超高温プラズマを閉じ込める方法』ScienceDaily 2016/8/19

‹概要› 「Chirp, chirp, chirp(チュー、チュー、チュー)」という鳥の鳴き声としてなじみあるこの音は、研究者たちがあるプラズマ中の波を呼ぶときの呼び名でもある。これにより、高エネルギー粒子の形で存在する熱が、トカマク内のプラズマの中心から漏れ出してしまう。トカマクとは、核融合反応を行うドーナツ型の装置のことである。 この現象により、非常に多くの高速のイオンが…

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【動物】『母イルカはお腹の子に呼びかける』IFLScience 2016/8/10

<概要> 新たな研究により、イルカはお腹の中の子供に呼びかけることがわかった。イルカは我々が名前で呼び合あうのと同じように、「シグネチャー・ホイッスル」という鳴音で互いを識別している。これまで母イルカが、生まれる数か月前から産後数週間の子イルカをシグネチャー・ホイッスルで呼ぶことが観察されていた。 今回の研究では、この比率と、出産後で変化があるかを調べた。 …

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【環境】『子供を持たないという選択は、他のどんな取り組みより環境によい―今や彼らを賞賛すべき時だ』The Independent 2016/8/8

我々の依存する資源は減少する一方で、世界人口は急速に増加を続けている。各個人のフットプリントを、消費する食物や水、利用する電気やガス、そして排出物を換算して考慮すると、天然資源や環境を守りながら生活基準を改善するという試みの困難さは衝撃的なものとなる。人口サイズは持続可能性の根源的な問題の一つであるが、それは子供を産むかどうかという選択ついても同様である。 タブーである一方で、チャ…

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【動物】『動物園は人間のために作られたもの。動物に必要なのはサンクチュアリ』The Washington Post 2016/7/8

2014年、サンディエゴのSeaWorldのショーで飛び跳ねるシャチ。このテーマパークは、シャチの繁殖を終了することを宣言している(Mike Blake/Reuters) 米国の動物園や水族館は毎年何百万人もの入場者を集めており、この数が間もなく急落するとはだれも思っていない。しかし、米国での「ブラックフィッシュ」による水族館への不信や、最近のシンシナティのゴリラの射殺事件などは、これ…

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【生物・環境】『107人のノーベル賞受賞者、GMOを巡るグリーンピースへの意見書にサイン』ScienceAlert 2016/6/30

「これが"人類への罪"であるとみなされるまでに、どれだけの貧しい人が命を落とさないといけないというのか?」 <概要> 100人を超える一線の科学者たちが、遺伝子組換え作物(GMO)の使用に積極的に反対する活動を行うグリーンピースなどの団体に対し公開文書を送り、GMOを巡る議論での明確な立場を表明した。 科学者たちは特に、ゴールデンライスへの反対に関してグリー…

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【医療・認知】『マリファナの成分が、アルツハイマーの要因と考えられるタンパク質を除去』ScienceAlert 2016/6/30

<概要> マリファナの成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)が、脳内にある、アルツハイマー病の引き金になると考えられているアミロイドベータ蛋白の除去を促進するということが発見された。 この発見は、THCを含むカンナビノイドが、神経変性症患者への保護効果を持つことを発見した以前の研究結果を支持することになる。 THCは、その天然の鎮痛効果による心理的効…

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